ご挨拶｜公益社団法人とつか区民活動支援協会は地区センター、ログハウス、コミュニティハウスの管理運営をしています。

公益社団法人とつか区民活動支援協会
理事長　大山　勲夫

当協会は、戸塚区内の地区センターやコミュニティハウス等を管理運営している運営委員会を一元化した組織として、平成７年に設立されました。
　その後、横浜市の指定管理者制度の導入に伴い、平成18年度から、指定管理者として地区センター及びこどもログハウスの管理運営を行っています。
　さらに、平成22年に、それまでの業務を継承する団体として、一般社団法人とつか区民活動支援協会を設立しました。
　そして、平成24年４月に、公益目的事業の実施を目的に、公益の増進に寄与することを明確にするため、公益認定を受け、公益社団法人とつか区民活動支援協会となりました。その後、戸塚公会堂の指定管理者として当協会が管理運営することとなり、現在に至っています。
　私たちは、地域の皆様に学習やスポーツ、サークル活動をはじめ、様々な娯楽や交流に気軽に取り組んでいただくことができる施設となるよう、安心・安全で快適な施設運営を心掛けています。
　今後も、区民利用施設の管理運営を通じて、誰もがいきいきと暮らしていくことができる活力とふれあいのある地域社会の実現に貢献する協会として、職員一同、心を合わせ取り組んでまいります。
　皆様のご来館を心よりお待ち申し上げますとともに、引き続き当協会へのご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。