協会の概要・沿革
協会の概要
名称 | 公益社団法人とつか区民活動支援協会 |
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所在地 | 〒244-0003 横浜市戸塚区戸塚町127 |
電話 | 045(865)3946 URL https://www.chiiki-support.jp |
設立 | 平成7年3月20日(平成24年4月1日公益社団法人に移行) |
代表者 | 理事長 大山 勲夫 職員数 103人 |
協会の設立目的
当協会の設立目的について定款第3条に下記のとおり定めています。 「この法人は、市民利用施設等の運営に関する業務及び地域住民の自主的サークル活動や地域活動への支援等を行うことにより、市民の相互交流を深め、ふれあいのある地域社会の実現に寄与することを目的とする。」 |
組織図
公益社団法人とつか区民活動支援協会は、法人の構成員による社員総会が理事及び監事を選任し理事会を設置して運営します。
設立目的を達成するため、次の事業を行います。
指定管理施設の管理運営(戸塚公会堂、戸塚地区センター、東戸塚地区センター、大正地区センター、踊場公園こどもログハウス)各施設毎に委員会を設置し利用者会議を開催します。
管理受託施設の管理運営(東汲沢小学校コミュニティハウス、下郷小学校コミュニティハウス、深谷小学校コミュニティハウス、平戸台小学校コミュニティハウス、柏尾小学校コミュニティハウス、名瀬中学校コミュニティハウス、秋葉中学校コミュニティハウス)各施設毎に運営委員会を設置し利用者会議を開催します。
2024年4月1日現在、職員19名、スタッフ84名で運営しています。
設立目的を達成するため、次の事業を行います。
指定管理施設の管理運営(戸塚公会堂、戸塚地区センター、東戸塚地区センター、大正地区センター、踊場公園こどもログハウス)各施設毎に委員会を設置し利用者会議を開催します。
管理受託施設の管理運営(東汲沢小学校コミュニティハウス、下郷小学校コミュニティハウス、深谷小学校コミュニティハウス、平戸台小学校コミュニティハウス、柏尾小学校コミュニティハウス、名瀬中学校コミュニティハウス、秋葉中学校コミュニティハウス)各施設毎に運営委員会を設置し利用者会議を開催します。
2024年4月1日現在、職員19名、スタッフ84名で運営しています。
協会の沿革
平成7年3月20日に、前身となる任意団体、戸塚区区民利用施設協会が発足しました。
戸塚区区民利用施設協会は、効率性や安定性の確保、地元負担の軽減などを目的に戸塚区内の地区センターやコミュニティハウス等を管理運営している施設ごとの運営委員会を一元化したものです。
その後、横浜市の指定管理者制度の導入に伴い、平成18年度から戸塚区区民利用施設協会は指定管理者として地区センター及びこどもログハウスの管理運営を行っています。
平成22年6月8日に、戸塚区区民利用支援協会の業務を継承する団体として、一般社団法人とつか区民活動支援協会を設立しました。
平成23年3月に戸塚区区民利用施設協会は業務を終了しました。
平成23年4月から一般社団法人とつか区民活動支援協会が、戸塚区区民利用施設協会の業務と財産を引き継ぎました。その後、戸塚区区民利用施設協会は解散しました。
平成24年4月1日、公益目的事業の実施を主たる目的とし、公益の増進に寄与することを明確にするために公益認定を受け、公益社団法人とつか区民活動支援協会となり、現在に至ります。
戸塚区区民利用施設協会は、効率性や安定性の確保、地元負担の軽減などを目的に戸塚区内の地区センターやコミュニティハウス等を管理運営している施設ごとの運営委員会を一元化したものです。
その後、横浜市の指定管理者制度の導入に伴い、平成18年度から戸塚区区民利用施設協会は指定管理者として地区センター及びこどもログハウスの管理運営を行っています。
平成22年6月8日に、戸塚区区民利用支援協会の業務を継承する団体として、一般社団法人とつか区民活動支援協会を設立しました。
平成23年3月に戸塚区区民利用施設協会は業務を終了しました。
平成23年4月から一般社団法人とつか区民活動支援協会が、戸塚区区民利用施設協会の業務と財産を引き継ぎました。その後、戸塚区区民利用施設協会は解散しました。
平成24年4月1日、公益目的事業の実施を主たる目的とし、公益の増進に寄与することを明確にするために公益認定を受け、公益社団法人とつか区民活動支援協会となり、現在に至ります。